親子ペアのハッピとして、ユニフォームタウンでは約50種類ご用意いたしました。お祭りで、親子でお揃いのハッピを着て着用したり、町内会等で、子供から大人までのお祭りの時など、活躍しております。
親子ペアのハッピは、衿にも文字を入れることも可能ですので、衿に町内会名や・団体名を入れて、お祭り・祭事等にお役たてください。もちろん在庫対応させて頂いておりますので、ハッピのみのご注文もお受け出来ます。
親子ペアのハッピのなかでも、祭り袢天(C柄)(品番:6261)は、人気商品のひとつです。衿には、既製品で大人用は「御祭礼」、子供用は「若連」「小若」の文字入りです。サイズ展開も100cm~Lサイズまでご用意させて頂きました。オリジナルの文字を入れたいという場合も、衿に文字も入れられます。
最近のお客様導入事例: 町内会様、自治会様、学校関係様などたくさんの方に利用されております。親子ペアのハッピの利用を検討されている方は、お気軽にお電話ください。
日本の歳時記など多種を扱っております。
はっぴというのは主にお祭りの時などに着られるものですが、最近では親子の絆を深める為に、親子ペアはっぴを購入して親子で着てお祭りに出かけるという親子が多くなってきています。そしてこの親子ペアはっぴというのは当然お店等で購入して着ても楽しいものですが、一番楽しいのは何といっても自分達で製作して着ることなのです。 と言いますのも多くの小学校では授業の一環としてはっぴ等を作らせることが行われています。子供達は自分達で思い思いのデザインのはっぴを作って着ることが出来るというわけです。この場合最初から親子ペアはっぴとして作成しても良いという小学校もありますが、中には子供の分のはっぴしか作成できないという学校もあり、むしろその方が主流となっています。 もし子供が学校で子供の分しかはっぴを作成できないという場合、親は子供から製作中の子供のはっぴの大体のデザインについて聞き出し、親の分のはっぴについては自分でミシン等を使って作成するば良いのです。それでも親子ペアはっぴであることには変わりがありません。それにこの方法で親子ペアはっぴを作成する最大のメリットは、何といっても親は親の分しかはっぴを作らなくても良いことです。子供の分は学校で勝手に作ってきてくれるので、親の負担は随分と減るというわけなのです。 現在親子同士であってもペアルックを来て街を歩くということは比較的珍しいこととなりつつあります。なぜなら子供の精神年齢が昔に比べてかなり上がってきているので、ペアルックを着て街を歩くことが恥ずかしいと思ってしまうからです。しかしお祭りの際に着るはっぴについては唯一の例外だと思っている子供も多いので、親はこの機会を利用してペアルックを着たがるものなのです。